未熟者の語ること

私が思いついたことを語るだけです。

『棋士の一分』を読んで

先日,将棋のプロ棋士である橋本崇載八段の棋士の一分」という本を拝読しました。内情を知るプロ棋士が,将棋ソフトの出現に対する将棋連盟 (特に,米長邦男元将棋連盟会長) や中年くらいの何もしなかった棋士たちに向けて苦言を呈するといった内容で,ドキドキしながら読みました。

さて,出版月から言って,当然問題となった三浦九段についてはほとんど何も書いていません。では何が書かれているか,といえば,

1. 米長元会長の将棋ソフトへの対応に対する批判

2. 将棋ソフトとの関わり方について

3. 将棋連盟の運営について

といったところでしょうか*1

将棋連盟の運営については私は部外者ですからよくわかりません。傍から見て「外部の委員を入れればいいのになあー」と思っているくらいです。まあ現実はそんなに簡単ではないのでしょう。

私がここで論じたいのは,将棋ソフトや将棋のプロ棋士に対する橋本さんの考え方,捉え方についてです。ちょっと長くなりそうな予感がしたので,次の記事から話すことにします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:この本では将棋ソフトを「コンピュータ将棋」と書かれていますが,このブログでは便宜上「将棋ソフト」と記述します